「ROBOZAK/MANOI用統合I/Fボードを作る(11)・・・ZigBee通信用ボード(4) 」の続きですが、機能の見直しを行い、当初と作るものが変わったためタイトルを変更しました。
もう1度要件を整理すると・・・
某無線コントローラ&某TEC-3互換 ・・・PSコントローラ(SONY PS2 アナログコントローラ(DUALSHOCK 2) 互換のコントローラ)を使用する。
双方向通信とし、ロボット側から必要な情報を読み出せるようにする。(F1のイメージ)
ロボット側を可能な限り軽量化する。・・・無線関連全て含めて10gくらいになる予定 (実測)。
併せて小型化し、収納しやすくする。・・・ROBOZAKの場合、フロントカバーを交換しなくても問題なさそうです。(リアに全部格納できます。)
当初予定していたキーパッドは、別の方法で実現 したので盛り込まない。
※以前書いた図の再掲です。
(上が当初、下が現状開発中のもの)
これを実現するにあたり、
・・・といったところです。 前回、ZigBeeの通信モジュール(ZIG-100B)を使って通信できるところまで確認できました。ところが、これを作成したボードに移すと動きません。 何度見直しても分からないため、もう1枚同じボードを作って確認しましたが新しいボードも動きませんでした。 (実は何度も作っているうちにピン配置はもちろんのこと回路図を完全に記憶してしまいました(笑)) ブレッドボードと基板の違いって何なんだろう? それがわからないため、別のブレッドボードに片側を作って確認することにしました。(部品を移動して、共有の電源だったので電源回路を追加しました。)
■受信機側(ロボット側:CPUボードはMR-C3024) ※便宜上「受信機」と書いてますが、双方向通信なので「トランシーバ」が正解です。
■送信機側(PSコントローラ側) GAME PAD ゲームパッド 夢現工房
■通信テスト(動画)
※通信できているのがわかると思います。こうやって見ると何も問題ないように見えますが、このリンクを確立する条件がわからず何度もOFF/ONしました。
■作成したボードではどうか?
リンクを確立する方法がわかったので作成したボードで確認しました。 アナログスティックの値が読めてます。 これで分かったことは、単純なシリアル通信の置き換えではダメだということです。 「ある条件」が必要です。
■通信用ボード 左から、ロボット側組込用2号、1号、送信機側組込用1号 ZIG-100Bは、3.3V動作なので電圧と信号レベルの調整を行っています。 送信機用は、現状5Vを供給してあげなければならないため、5V用の電源回路も内蔵してます。そのため少し大きいです。
■AVRマイコン 写真は、ATMEL/ATtiny2313・・・1個100円です。他にATtiny26LやATmega88/168等色々取りそろえました。3.3V動作が可能なので、送信機系は3.3Vに統一する予定です。
■ZIG-100B
設定をしないと動かないので注意して下さい。設定のしかたは、過去の記事を参考にして下さい。(私は設定用の専用ボードを作りました。もう1枚作るとPC間で通信できますね。)
ZigBeeモジュール:BTX025 ZIG-100B
5,250 円 ツクモ ロボット王国
例によって続きます。
380円のUSBメモリ 人にデータを渡す際、最近はCD-ROMを焼くのも面倒くさいのでこれでいいんじゃないかと(笑)
中身はこんな感じです。 ブレスレットはいらないので・・・
USBメモリ本体を取り出すとこんな感じです。 かなり小さいです。
1200円くらいのMP3プレーヤーです。 SDカードが必要ですが、これをロボット用の音声再生に使えないかと思ってます。 MANOI用のオプションと同じようにPWM制御できるようにすればいいと思うのです。
中身はアレそっくりです。 かなりでかいですが・・・(笑)
RCB-3音声ユニット【MANOI/D03】(HRP011)
9,975 円 ツクモ ロボット王国
こんなものも買いました。 汚いけど長くて安い(2本で210円)ケーブルです。 これを何に使うか?
外側の被覆を全てはがして・・・
バラバラにすると細いケーブルが大量にとれます。 最近はUSBケーブルが主流なので4本程度しかとれませんが、昔のRS232Cケーブルやプリンタケーブルでコネクタが少し特殊なものだと、ジャンクの中でも特に値段が安いのでねらい目です。
某千石の袋に入れるとかなりちゃんとしたケーブルに見えるから不思議です。