Li-Poより安全でエネルギー密度が高いA123(Li-Fe)電池
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Li-Po(リチウムポリマー)電池は、ロボットでもよく使われる電池ですが、取り扱いに神経を使います。その代替品として通称A123電池(Li-Fe電池)に注目してます。 ラジコン技術 2008年 06月号は、そのA123電池に関する記事「安全で長寿命 新世代電池Li-Fe『A123電池』はこう使う!」が載るそうなので買ってみようと思ってます。同じく2つ下の記事の「トラ技 6月号」も電源特集なので注目してます。 ■HYPERION 解説 - A123 電池(データシート) http://aircraft-japan.com/prod_datasheets/hp/A123/123-Brief.pdf ■ラジコン技術HP http://www.rc-tech.co.jp/ |
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| ■Overcharging LiPo batteries! ・・・過充電による爆発映像(笑っている場合じゃないと思うんですが) MANOI PF01は、強力すぎるリポセイバーや充電器によってこうなる(↓)危険性を排除してますが、電池そのものは、取り扱いによっては「大爆発もあり」ってことですよね? |
| HYPERION 解説 - A123 電池 (HYPERION HK LTD - ALL RIGHTS RESERVED) A123 電池は特許のナノテクノロジーを使用したLiFePO4 電池でリチウムポリマー電池を置き換えられるものです。リポがなくなるわけではなく、どちらもその特徴があります。Hyperion LiteStorm CX, VX, VZ シリーズのような品質の高い韓国製リポは、高出力であり重量あたりのエネルギー密度も高くなります。これらは同じ重量のLiFePO4 A123 よりも高い出力を出すことができます。しかしA123 ブランドのLiFePO4 は以下のユニークな特徴を持ちます。 ・安全 - LiFePO4 A123 は過充電時でも過熱による暴走をしません。結果として誤った設定で充電しても発火の危険性はきわめて低くなります。 ・急速充電 - LiFePO4 A123 は最大4.3C で充電できます。充電が15 分程度で完了してしまいます。リポは2C 充電してもその倍はかかります。 同じ重量のリポ電池パックはA123 よりもエネルギー密度が高いため1 回あたりの飛行時間は長く取れます。しかし充電時間がかかることを考えると一日あたり飛ばせる飛行時間はLiFePO4 A123 のほうが長くなります。 ・サイクル寿命 - A123 Data 社は最大放電性能を30C としています。実際には30C 連続放電すると電圧降下が大きくなります。私たちのテストの結果では満充電時で最大23C の放電となるようにペラ、モーター、電池パックを組み合わせると使いやすいと推奨しています。さらにテストの結果この組み合わせで使用して200 回以上放電しても容量は10%以下しか落ちないことがわかっています。それに対してもっとも品質の良いリポでも同様の使用条件では100+回程度のサイクルしか得られません。 ・保存寿命 - 優れたサイクル寿命に加えて、A123 LiFePO4 は2 年間もの長い間使用せずに保管してもほとんど品質が劣化しません。それに対してリポは2 年間保管すると10%以上容量が減ってしまいます。さらに品質に劣るリポ(典型的には中国製のもの)は1 年以内の保管でも使用に耐えないレベルまで痛んでしまいます。 ・頑丈な構造 - 円筒状の金属ケースに入ったA123 セルはリポに比べて頑丈で、日常の使用から来る傷や軽い墜落での損傷がありません。 ・トータルな使用コスト - A123 LiFePO4 の初期コストは最新の品質の高いリポと対抗できる価格で販売されています。実際には長いサイクル寿命、保管寿命、頑丈さを考えると1 回当たりの飛行にかかるコストを大きく下げることができます。つまり同じ金額で結局は長くたくさん飛ばせるわけです。最近見られる価格だけが安いリポ電池パックは、重めで急速充電もできず、そして20 フライトも使用できないことが多いことを考えるとはるかに高いものについてしまいます。 それでは高品質なリポをやめてA123 に切り替えるべきでしょうか?その必要はありません。あなたの好みと使用目的によります。最小の重量で最大の出力を得るためにはリポが向いています。EDF 機、ハイレベル3D フライト、サーマルグライダーやパイロン機などがこれにあたります。しかし重量に対する要求がそれほど厳しくない、あるいは長時間の飛行が必要ない場合にはA123 がすすめられます。 A123 電池をうまく使うには機体のパワーシステムの調整が必要になる場合があります。たとえばHyperion 25e シリーズの機体の場合、最高性能の3Dを求めるパイロットはVX 2500mAh 3S リポ電池パックを好みましたが、スポーツフライトと3D フライトを取り混ぜて飛ばすスタイルのパイロットは 2300mAh のA123 4S パックを選択しています。電池パックはわずかに重量増となりますがもともと軽量で翼面荷重の大きな機体のためかえって風にも強くなり大きなループなどの演技も重量増は安定につながります。また主に軽いスポーツフライトを楽しむパイロットは3S の2300mAh A123 構成を好みます。 垂直上昇中の加速といった有り余るパワーは減りますが軽量で簡単な構成で飛ばせます。もちろん急速充電によりリポとは比べられない回数をローコストで飛ばせるようになります。 注意 リポ3S からA123 4S へ積み替える際には電圧が上がるためスピードコントローラの内部リニアBEC では無くスイッチングBEC 付のスピードコントローラ(Hyperion PSW シリーズなど)に切り替えるか、外部BEC に切り替えてください。また電流が流れすぎるのを防ぐためにペラを一回り小さいものに変更したほうがいい場合もあります。 Hyperion 25e、40e シリーズでの測定データを右に示します。 A123 電池は必ずバランス充電してください。Hyperion では電池パックを組むためのバッテリーバー(HP-LA1100BAR, 2300BAR)を販売しています。それにはバランス配線用の取り付け穴があけられています。 A123 電池パックを組む際には機体の搭載位置に合わせた形状のパックにするとよいでしょう。A123 パックの組み立て方はこちらをご覧ください。ビデオつきの解説を用意しました。 1100mAh A123 パックのテストデータについてはこちらをご覧ください。 Li-Po(リポ)・Li-Fe(リフェ) |
充電器は見つかりましたが、肝心のバッテリーが・・・ | |
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マルチプレックス 92532 LN-6015 EQU
16,000 円 ←リンク先:マルサンホビー |
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コメント
上司も取扱いによっては爆発が有りえるので、
笑ってる場合じゃなくなってきます・・・。
こうしてみると妙にリアル。
私がプロジェクト内で
「危険物取扱主任者(主に鎮火担当)」になってます(爆)。
手当が欲しくなりました。
投稿: お留守番 | 2008/05/02 23:56
どうぞー って唐突ですか?(笑)
投稿: avalon | 2008/05/03 00:00
いやいや、了解です。
ありがとうございます。
投稿: お留守番 | 2008/05/03 00:21
自分で設定しておきながら
たった今、何のことだかわかりましたー(笑)
ありがとうございます。
RSSを設定すればすぐにできるのでお留守番さんも
試してみて下さい。こちらにも貼りますよ。
投稿: avalon | 2008/05/03 01:19
ありがとうございます。
早速貼らせていただきました~♪
(くろし君たちが来たときにやればよかった気も)
投稿: お留守番 | 2008/05/03 02:50