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2007/09/30

垂直跳びロボット

2007/9/28付 日本経済新聞 『ロボット、垂直跳び50センチ』 より
 東京大学は高い運動能力を持つ二足ロボットを開発した。人間の骨格筋をまねた構造を持ち、中学生並みの高さ五十センチの垂直跳びが出来た。介護や労働支援向けに研究が進むヒューマノイドロボットに、人の動きに追従する素早い動きを実現させるのに役立ちそうだ。
 國吉康夫教授らの研究グループが開発した。人の下半身部分に相当する二足ロボットで、高さは1.2メートル、重さは10キログラム。空気圧で動く人工筋肉を使うことで、人に近い素早く力強い動作が可能になった。
 実験では、しゃがんだ状態から人工筋肉をバネのように使って高くジャンプすることができた。また、サッカーボールを強くけったり高さ1メートルから柔軟に着地したりすることもできる。
 従来のヒューマノイドロボットは足を動かすのに電磁モーターを使い精密な動作はできても高くジャンプしたり、素早く動いたりすることはできなかった。今後は、跳んだりはねたりするヒューマノイドロボットの開発に取り組む考えだ。 (記事には写真があります。)
この記事のロボットの動画を探しました。垂直跳びなので、”Sargent Jump”あるいは、”Vertical Jump”、少し別の観点で”hopping”あたりがキーワードかなぁ・・・と。
結果は残念ながら見つかりませんでした。(というか、以下のロボットがヒットしました。)
■Monopod Hopping Robot
 ・・・ジャイロを使えば1本足でも立てるかも知れないですね。
■TOYOTA Humanoid Robot Jump
 ・・・「歩行から跳躍へ」だそうです。つま先というか足首を使って跳ねてますね。
 
現在のサーボモータくらい、安価(?)で手軽に扱える”人工筋肉”が手に入るようになれば、ロボットもまた変わるんでしょうね。少しゆっくり動作するものでも、電気的に制御できてコンパクトなものなら、いろいろ使い途があるように思います。

 

■ Mowgli bipedal jumping robot
  東大のISI研究室が作ったカエルロボット「Mowgli」

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